校長あいさつ


 本校は、JR京浜東北線「南浦和駅」の東側に位置し、「浦和市立大谷場中学校」として昭和36年(1961年)に創立し、平成22年度に50周年記念の式典を実施し、平成23年度より新たな半世紀のスタートを切りました。

 平成13年5月1日、浦和市・与野市・大宮市の合併により「さいたま市」が誕生したことにより、校名を「さいたま市立大谷場中学校」と変更し現在に至っています。

 新市誕生と時を同じくするように現在の校舎が竣工しました。

 校舎は、21世紀の新しい学校教育の展望に立ち、画一的な学校施設から脱皮し、多様な学習に対応できる柔軟な施設として計画され、さいたま市で初めての小・中学校一体型校舎となっています。

 6教室分の広さをもつ小・中共用の学校図書館「ふみくら」、音楽ホール、国際理解教育を推進する外国語教室、屋上にプール、屋内は柔・剣道場とアリーナを備えた重層体育館、日本庭園が眺められる和室、バリアフリーのエレベーターや身障者用トイレなど、特色ある施設設備を備えています。

 校区内には、隣接する「大谷場東小学校」の他に、「大谷場小学校」、「谷田小学校」があり、これらの各地区等からの新入生を迎え、特別支援学級を含め、全学年で約637名(22クラス、令和8年4月8日現在)の生徒が在籍しています。学校教育目標として『より高く、より広く、より深く、より強く』~自立・共生・練成~とし、目指す生徒像を、自ら進んで学び、活力のある生徒(自立)、気づき、考え、行動することができる生徒(自立)、自他のために頑張れる生徒(共生)、粘り強く目標の実現に向けて努力する生徒(錬成)として、その実現を目指し全教職員が一丸となって日々努力しております。保護者、地域の皆様の一層のご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。

 本校の重点目標

・未知の問題に対応できる生徒の育成   

・生徒が主体となる学校づくりと誰一人取り残さない教育の実現    

・「つながる」、「いかす」をテーマにした地域の保護者との連携

・生徒が安心、安全に生活できる教育環境の整備

・教職員がやりがい、働きがいを実感できる学校づくり

 本校の重点取組事項

・さいたま市教育DXを基盤にした「教育の質」と「働き方」の改革を推進する。

・生徒理解と教育相談を充実させ、誰一人取り残さない多様な学びを支える環境づくりを目指す。

・生徒のよりよい成長を支えることができる学校運営協議会を基盤とした地域、保護者、学校のより一層の連携を図る。

                    第19代校長 山口 泰由

 

 

トップへ